動画リスト作成用Makelink設定覚え書き

ローカルだけに残さない、というのもデータバックアップ方法の一つかも、ということでブログネタの一つにする。

 <a href="%url%">%text%</a>  </p>

<p><a href="%url%"><img src="%imgurl%"></a></p>

適当な設定名をつけて、

iframeのサムネ画像に/動画ページのサムネイル画像にマウスを当ててから選択。


すると↓こうなる。
 アイドルマスター KOTOKO Princess Bride!  


これを先週分のソースの該当部位に上書き。
日付とタグ名リンクのコピーを付加して次へ。
何故か記述支援スクリプトが効かないので現在はこれの繰り返し。
動画IDを含んだまとめサイトが情報源なのだけれども、CMやピックアップは実際に見て表示させることになる。
整列されたデータがあれば1/2くらいに作業時間は減るはず。
im@s動画カタログは頂いたデータ置換でソース生成しているので微調整に費やす時間の方が多いくらいだったり。


タグ検索から大百科ページに誘導されていたり、なにかと(秋)の変更は「おっこれはいいね」と思うものが多い。
動画ページ一番下にサムネ画像が表示されるようになったので助かる。


あと、Makelink使いの人は「リンクの貼られた部分の文字をコピー」する
%text%
が意外に重宝します。一行丸ごとリンク付き文字列だった、のようなドラッグハイライトしづらい場所などに便利。