プライベートとしか言いようがないw

「暗いと文句を言うよりも、進んで明かりをつけましょう」
というキャッチフレーズがあります。
一人一人がめいめい明かりを持ち寄って好きなところを照らしていった結果が現在なわけで。
集まってみたらやたら目立つので「これは何の集まりだい」、と興味を持たれたりすることもあったりしますねw。
照らしていればそれで良いか、というとそうではなくて、照らしている人も明るい所が気になってその方向へ寄って行ったりします。
一人ひとりのカバー範囲ってそんなに大きくはなかったりします。中には高輝度サーチライトとか提灯行列とか持ちだしてくる人もいますがw。
個々人が好き勝手に照らしてゆるーくカバーできるくらいに広がったらいいなあ、なんて妄想を浮かべることがあります。
明かりを持つ手が重くて疲れる日だってあるさあ、とか手がアッチィー! なこともあったりw。
アゴの下から顔を照らして遊ぶのもたまには良いでしょうw