【Tales of Im@s×Imas】Scene of 765 Chap001−かるいモノおもいモノ−

【Tales of Im@s×Imas】Scene of 765 Chap001−かるいモノおもいモノ−

【Tales of Im@s×Imas】Scene of 765 Chap001−かるいモノおもいモノ−  シリーズ一覧


Pがみんなのあずかり知らぬところでえらいことになっちゃった今回、本編765プロ編の続きです。
XENO世界のメンバー(以降”Xだれそれ”と表記することにする)にはひとまず自宅を提供しようか、と伊織が提案した矢先にモンスターの発生。
応戦の体勢を取るX春香・X真達と、なにやら対策を立てていたらしき高木社長
何も知らずに歌うやよいの歌声が町に流れた瞬間、モンスターは雲散霧消するのであった。
小鳥さんのあんた何モンだ指数が相変わらず高止まりを続けたまま、物語は次回へ。


(個人的なメモのため格納)
(このシリーズ、情報量がやたら多いため、先達に倣いまとめてみる)

  • ここのPはちょいとだけ内情を知っているようだ
  • 765プロの歌は『真名』を紡ぐものである(社長談)
  • 765プロのロッカーはいろんなところに通じているらしく、衣装類も自動的に用意される状態
  • そのロッカーから突然出てきた西洋ローブの男。TOPのダオスっぽいが。
  • Pがダオスに溶け込んだ? どの時代に飛ぶのか?
  • X律子(ちーふ)は律子よりも軽い性格のようだ
  • XのIDOLは重力振程度の力がある(ヌービアム→X雪歩談)
  • 765プロには「きれいな音が流れている」「IDOLの出す音に似ている」(X亜美談)
  • ちょいとコートが施されてるIDOLのコアは、操作可能っぽい。対モンスター威力はまだ不明。
  • 社長は事前にモンスター対策を確立していた。
  • 社長は「ヤツ」なる存在と何か約束を交わしたらしい
  • 社長および765プロは奇行で知られているらしい(野次馬談)
  • 歌声は一時しのぎに過ぎないようである(小鳥? 談)
  • ホーリィボトルはそのうち効果が切れるのではないかな?