(ここは感想書いてません)
特定のシチュエーションやキャラクターを嫌悪することなく、しいて分類するなら雑食と自称しうる、ただ観て楽しむ人。
これらは視聴者として特別視されることはない。


続きを楽しみに待つ視聴者が嫌悪することはただ一つ、作り手のモチベーションを”故意に”下げる行為だ。
只の視聴者と、上記の行為者は、利害が対立している。


湖面に石を落として音や波紋を眺めることに固執する性質、というものは実在する。
精神的な世界で同様の行為を行う人物が存在することに私は一切違和感を覚えない。