「765プロ最期の日」第5週昼 決断
ネタバレ回避のため中身について記すことは出来ませんが、一言。
「(昼の部パートは)まだ続くんじゃ!」
夜パート公開後、じっくり見返してみたいものです。
(追記)
製作者の方より修正予定との情報がありました。
(10/19 差し替え済み)
今日公開した 「765プロ最期の日」第5週昼 決断 において
致命的な欠陥が発見されたので報告します。
欠陥:シーンが1つ足りない。
現在の動画はひとまず公開のままにしておき、
数日中に急いであげ直します。
【アイドルマスター】魏史 まこと伝11
様々な武将から好評価を受けている働くアイドル達、といった今回。
ほだされる武将達にこの国大丈夫か、とふと不安を抱く夏候惇。
悪いようにはならないでしょう、多分。
……と思ったんですけど、最後に登場した方を見ると不安になってきました。
大人だけどなんかダメな人がいるw
「I want」の愚民視点的なアンサーソングを作って歌ってみた。
「I want」の愚民視点的なアンサーソングを作って歌ってみた。 っぽいP(聖ジェルノンP)
「踏んでください!」も欲望だったのですねw
歌もそうですが、改変歌詞が原詩と同テイストなのも上手いなあと思わされます。
アイドルマスター 「 I Want 」 手書き
"I Want"の歌詞に合わせたように綴られる春香の物語。
アイドルマスター 「 I Want 」 手書き 置き傘P
冒頭説明や闇春香タグの通り、展開にはご注意を。
「春香の願い、小鳥の願い」 中篇:「『世界』に向けて歌え」1・2-A
「もしも『音無小鳥』が『天海春香』の未来の姿であったなら」
という想像を基に作られたストーリー。
「春香の願い、小鳥の願い」 中篇:「『世界』に向けて歌え」−1 エグザスP シリーズ一覧
小鳥の回想から始まる今回、事態の考察から始まります。
『いつか、アイドルを辞めたら、戻ってきても、いいですか?』
その約束は果たされる。
プロデューサーのいる場所へ戻ってきた彼女。
ただし、その姿は
「アイドル」ではなく、
「アイドルを目指す女の子」でもなく、
「天海春香」でもなかった。
そして、時間もまた天海春香として、の再会では無く。
「春香の願い、小鳥の願い」 中篇:「『世界』に向けて歌え」−2A
思考を重ね、事態を受け入れ、経験を重ねていく彼女。
当然そこには様々なエピソードがあり、中には穏やかなものだけではなかった、と想起する。
「春香の願い、小鳥の願い」 前篇:「決して『彼女』を放すな」
いわゆる「始めから読み返すと印象の変わる話」なのだなあ、とまだ中編なのに一話を観て思う私。
最後まで語られた後は、また違って見えるのかもしれませんね。
中篇2Aについて、修正があるそうです。
前回UPした中篇2Aについてなのですが、現在、改訂を検討しています。
これは、中篇2Bの構成によりけりなので確定ではないのですが、どうしても挿入したいシーンがあるんですね。その都合上、2Aを作り直さざるを得なくなるかも知れないのです。
もう動画をご覧頂いたりコメントを頂いたり、さらには記事を書いて頂いたりしているのに申し訳ありません。ですから、確定ではありませんが、そのような理由から多分改訂版を出すことになるんじゃないか、と。
※尚、改訂版を出した場合でも旧版の動画はそのままにするつもりです。折角コメントとか頂いている訳ですから。
ということなのでそうで、
公開されてから観る、という人も公開前に観ておくという人もお楽しみに、ですね。